HOME 展示(てんじ)内容(ないよう)紹介(しょうかい) 浮世絵(うきよえ)と絵(え)はがきで巡(めぐ)る神奈川(かながわ)と東海道(とうかいどう) 展示(てんじ)内容(ないよう)紹介(しょうかい) 江戸時代(えどじだい)に流行(はや)った浮世絵(うきよえ)に代(か)わり、明治(めいじ)になると観光地(かんこうち)をビジュアルに伝(つた)えるものとして絵(え)はがきが登場(とうじょう)しました。明治(めいじ)から昭和(しょうわ)にいたる、江(え)の島(しま)や鎌倉(かまくら)など神奈川県(かながわけん)内(ない)の景勝地(けいしょうち)を巡(めぐ)る様々(さまざま)な浮世絵(うきよえ)や絵葉書(えはがき)を見比(みくら)べながら、名所(めいしょ)・風景(ふうけい)の変遷(へんせん)、各(かく)年代(ねんだい)での観光(かんこう)の視点(してん)の違(ちが)いなどをお楽(たの)しみください。 東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)コーナー 東海道(とうかいどう)張(はり)交(かえ)図会(ずえ) 加奈川(かながわ) 程(ほど)かや 戸塚(とつか) 藤沢(ふじさわ) 藤沢宿(ふじさわしゅく)コーナー 東海道名所図会(とうかいどうめいしょずえ) 江(え)の島(しま)コーナー 江(え)のしま 企画(きかく)展示(てんじ)コーナー 東海道(とうかいどう) 宮(みや)(御(ご)上洛(じょうらく)東海道(とうかいどう)) 過去(かこ)の展示会(てんじかい)の作品(さくひん)を見(み)る