藤沢・相模の地図と歴史

展示内容紹介

藤沢・相模の絵図 や地図とあわせて、ゆかりある浮世絵を展示します。
絵図・地図は、歴史の推移により、描かれ、記されるもの、描かれ方も変化していきます。地形図としてみるだけではなく、地図ごとの利用方法や記された地名、出来事など多様な事象から、土地がもつ歴史が浮かび上がってきます。

企画展示コーナーでは、江戸時代から昭和までの様々なジャンルの絵図と地図とともに、浮世絵等絵画資料の中からよみとれる藤沢・相模の歴史をご覧いただけます。東海道五十三次コーナーでは、幕末に作成され全162枚描かれた超大作の通称「行列東海道ぎょうれつとうかいどう」から神奈川県を中心に展示します。藤沢宿コーナーでは、藤沢にゆかりの深い、小栗判官おぐりはんがんの物語の浮世絵を展示します。江の島コーナーでは、江の島の海岸風景を焦点に江戸から昭和までの描かれ方や観光の姿の変化をテーマに 展示します。

東海道五十三次コーナー

二代 歌川 広重(重宣)
東海道 平塚
(上洛東海道)

藤沢宿コーナー

歌川国芳
武英名馬競 小栗小次郎助重

江の島コーナー

二代 歌川 豊国
名所八景 江ノ嶋晴嵐

企画展示コーナー

相模国大地震之図