展示資料解説

くみ上げ見本
資料名 組上絵 明治座新狂言 富士の人穴
分類
作者 作者不詳
時代 江戸
形態・用途
場所 富士
解説
大判3枚

「富士の人穴」の話は「明治座新狂言(歌舞伎)」にも取り上げられたようで、歌川芳員が描いた図が、芝居の一場面として「組上絵」(くみあげえ)のかたちで再現されています。
組上絵とは、組上燈籠(くみあげどうろう)とも呼ばれ、江戸時代から明治にかけて親しまれていた浮世絵の「おもちゃ絵」の一種で、切りぬいて遊ぶ. ペーパークラフトのことです。組立てると立体的な紙のジオラマとなりました。